修道院こぼれ話
一度死んで生きかえるものはなあんだ?
2014-11-01
一度死んで 生きかえるものはなあんだ?(諫早修道院)
10月13日に開始された「長崎がんばらんば国体」のオープニングセレモニーで「はばたけがんばくんダンス」を踊るために諫早純心幼稚園園児たちがバスで会場まで移動した時のこと。
そのわずかな時間にクイズを始めた。
A君「一度死んでもまた生きかえるものはなあんだ」
B君「ゾンビ!」(妖怪)
C君「神様!」(さすが純心幼稚園園児)
B君もC君も大きな声で自信をもって叫ぶ。
B君「ゾンビ!」「ゾンビ!」
C君「神様!」「神様!」
「神様は生きかえったとよ。」
そのうちにバスは会場に到着。
園児たちは最前列で、とても上手に踊り、たくさんの方々から大きな拍手をいただいた。
男子高校生からは、「かわいいね」と笑顔で言葉をかけられるなど、うれしい思い出に残る一日だった。
10月13日に開始された「長崎がんばらんば国体」のオープニングセレモニーで「はばたけがんばくんダンス」を踊るために諫早純心幼稚園園児たちがバスで会場まで移動した時のこと。
そのわずかな時間にクイズを始めた。
A君「一度死んでもまた生きかえるものはなあんだ」
B君「ゾンビ!」(妖怪)
C君「神様!」(さすが純心幼稚園園児)
B君もC君も大きな声で自信をもって叫ぶ。
B君「ゾンビ!」「ゾンビ!」
C君「神様!」「神様!」
「神様は生きかえったとよ。」
そのうちにバスは会場に到着。
園児たちは最前列で、とても上手に踊り、たくさんの方々から大きな拍手をいただいた。
男子高校生からは、「かわいいね」と笑顔で言葉をかけられるなど、うれしい思い出に残る一日だった。