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修道院こぼれ話

修道院こぼれ話

セイボサイってどんなやさい?
2019-01-01
「セイボサイってどんなやさい?」(浦和修道院)

 賑やかな新学期4月から1か月を過ぎたころ、ずいぶん落ち着いてきた新入園児たちでした。5月は聖母月、5月末には 聖母祭を迎えるため、クラスの先生と心の準備を始めていました。「もうすぐ聖母祭があります」と、Cちゃんが「セイボサイってどんなやさい!?」年長さんがいろんな野菜を植えていた時期で、どんな野菜なのかと疑問をもったようです。
 2学期、そんな年少さんも10月のロザリオの月には、「みんなと仲良く遊べますように」「世界中の子どもたちがけがをしませんように」とお祈りをするようになり、他を思いやる心に育ってきました。
 12月のイエス様のご誕生を準備する中、「自分でできる何か良いことをした時にはワラを1本入れて、イエス様の温かいお布団をつくりましょう」とのことばを聞き、お家に帰って考えたようです。次の日「ぼく、おうちでチクチクしてぬって、トントンして、太陽にあてて、イエス様の温かいお布団をつくりたいの!」と報告。そして「こんどサンタさんが来たときに、それをわたして神さまにとどけてもらいます!」と身振り手振りで話す笑顔いっぱいのKくんでした。
 幼子イエス様は、きっと喜ばれることでしょう。優しい心を持った子どもたち、幼な心を忘れないようにしたいものです。

純心聖母会
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