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神さまのひろば

★神様のひろば★

「ひまわり組」のシスターたち
2022-01-01
「ひまわり組」のシスターたち  シスターN
                           
 浦上修道院に宣教センターが併設されてから、早くも二年余りになる。その間、多くの方々をお迎えしてきた。訪問目的はカテケージス、種々の集い、研修会、いろいろな学び と多岐にわたる。センターを訪れてくださる方々を受付担当としてお迎えするのが、「ひまわり組」のシスター達である。誰が名づけたかわからないが、浦上修道院では院内の姉妹方16名を「ひまわり組」 使徒職の最前線で働く現役の姉妹方11名を「さくら組」と呼んでいる。一般企業や職場での受付と言えば、若くて、はつらつとして、さらにいえば、美しい人というイメージだが宣教センターでは違う。しわの数が多いだけあって、いろいろな配慮がうかがわれる。研修以外にも、純心幼稚園卒園の長大生やフォコラーレの姉妹方の聖体訪問もある。その方々にも、たまにはお茶一杯のおもてなしが欠かせない。みんな生き生きと受付業務をこなしている。「神様さまの広場にようこそいらっしゃいました。‼」という心がけである。
 たぶん平均年齢は80歳を越すかも知れない。どんな人にでも「来んね。」「寄っていかんね。」と言えるようになるのが夢である。それこそが神様の広場なのではないかと思えるからだ。宣教はちょっとしたきっかけと出会いから始まる。
ちなみに私は昨年度より純心中、高の新任の先生方に純心のこと、キリスト教(カトリック・プロテスタント)のこと、学園の宗教行事、聖書について等を伝えるよう、前校長(シスター東)より仰せつかったので、自分なりのやり方で話している。その中で最も大切にしているのがティータイムである。受付のシスターが準備してくださったお茶を出すと、みんな笑顔になる。お茶には不思議な力がある。まさに花より団子である。あまり気取らず、訪れてくださる方々に「ようこそ‼」の心で新しい年も接していきたい。その為には心も身体も老いに負けてはならない。日々の恵みに感謝して、すべての人々の幸せを願いながら、自分を鍛え、主に素直に従い、霊の促しに添った老いの日々をあるがままに生きていきたいものと切に願っている。

純心聖母会
〒852-8142
長崎県長崎市三ツ山町415
TEL.095-848-2241
FAX.095-843-7570

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