樹齢50年の純心の木の話純心聖母会創立50周年の記念に作られた、シスター谷口伸子の作品です。 1 神様の愛にこたえて純心木は芽を出し、根もしっかりのびはじめました。2 神様のご計画のおおいの中で、小さいけれど、元気に育っていきました。3 成長した木は、枝を広げ葉も豊かに、憩いの影をつくるほどになりました。4 小さな種だった純心木は、50年の歴史を生き続け実り豊かな大木になりました。5 ブラジルに植え移した枝にも、そろそろ花が咲き始めたようです。