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「マリア様、
いやなことは私がよろこんで」
純心聖母会とは…
創立者
 純心聖母会は、長崎大司教区に本部を置く、聖母マリアの汚れなきみ心に捧げられた教育と社会福祉の使徒的活動を行う聖座法の女子修道会です。

 1934年6月9日、長崎教区長ヤヌワリオ早坂久之助司教によって創立され、初代会長シスターマリア・マダレナ江角ヤスは、共同創立者として修道会の基礎を築きました。創立者は、「与え尽くす十字架上のキリスト」をカリスマ(霊的賜物)として受けました。私たちは、この霊的賜物を本会の礎としています。日本人の救いを使命として託された創立者の心を心とし、十字架上のキリストの愛を生きて、人々に福音を宣べ伝え、救いへ導くことを目指します。

聖年 希望の巡礼者

                2025聖年

      2025年の聖年は、2024年12月24日に教皇フランシスコは
      聖ペトロ大聖堂の聖なる扉を開くことで開始、
      2026年1月6日にこの扉が閉じられることで終わります。
      世界各地のカトリック教会では、2024年12月29日から
      2025年12月28日までが聖年となります。

      2024年12月29日に  
      浦上天主堂にて聖年の開幕ミサが行われました。

純心 Instagram

修道会のInstagramです。
ポプラの活動を紹介いたします。
みなさま、是非、ご覧ください!

いのちの扉に光射して - シスター浦田カズ代 絵画・詩集 -

       麦穂          いちじく
       鳥と百合        からし種
 たとえで語る Jesus

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長崎バス「恵の丘」行
終点の一つ前
「原爆ホーム入口」下車
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