純心聖母会は、長崎大司教区に本部を置く聖母マリアの汚れなきみ心に捧げられた教育と社会福祉の使徒的活動を行う聖座法の女子修道会です。

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純心聖母会
〒852-8142
長崎県長崎市三ツ山町415
TEL.095-848-2241
FAX.095-843-7570

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シスターへの道

 

修道院こぼれ話

修道院こぼれ話
 
あれ、だれ?
2015-05-01
「あれ、だれ?」 (島原修道院)

「ピンポン!」あれ、だれ? 
可愛い女の子!「これ北海道のおばあちゃんからです。」
なんと大きなアコヤ貝、一箱も。

「ピンポン!」あれだれ?
泣きべそかいた男の子!「お母さんがいないの」
自信たっぷりにシスター、「大丈夫、ちょっと買い物よ」

「ピンポン!」あれだれ?
うちの団地の子どもたち!未就園児、小学生、そして引率のママたち総勢???名。
シスタープランターのトマト狩り。労働の実りの分かち合い!みんなトマトの顔に!

「ピンポン!」あれだれ?
ワンちゃんのママ!「ゴウヤが採れたので召し上がりませんか」
あれ声が違う?
「はじめまして、どうぞよろしく」 ニューフェースのシスター。

「ピンポン!」あれだれ?
あれ?この女性?神を信じる仲間?
いいカモ! このカモを捕獲すれば昇格間違いなし?
負けじと頑張る、負けじと祈る三勇士。これぞ待たれし三姉妹。
トントン トンカラリンと隣組・・・・助けられたり、助けたり。
借家住まいも また楽しい!
 
犬みたい
2015-04-01
「犬みたい」 (西町修道院)

 初聖体式の2週間前の9時のミサ後、初聖体証明書用の個人撮影の着付けで、集会室は大賑やか。
 男の子は白衣に水色のリボンに通した初聖体のメダイを首からかけるだけ。女の子は加えて帯・ヴェール・花冠と手がかかる。
 突然、シスターUの声。
「こう君が犬みたいだから、いやだと言うのよ。」
説得を試みたが、こう君は逃げ出した。どうなることかと思っていると、観念したのか、メダイをかけ、シスターUに手を引っ張られて、しぶしぶ撮影現場へ。
SrK「犬みたいだからいやだと言うんです」
P師(インド)「こう君、犬みたいじゃなく、ウサギみたいだよ」
SrK(なお悪い)「神父様ッ」
P師「こう君、かっこいいよ」
V師(チリ)も「こう君、かっこいい」を連発。
いいお顔で「はいパチリ」
 こう君も4月から5年生。昨年の聖劇ではヘロデ王を見事に演じた。サッカーチームの協力メンバーでもある。ちなみにP師にとってウサギはかわいい動物の代表とか。
 
悩んだ時どうします?
2015-03-01
「悩んだ時どうします?」 (志願院) 

 毎週土曜日、アスピラントは長与教会学校のお手伝いをさせていただいています。
 ある日の教会学校でアスピラントが翌日の福音のお話しをしていた時のこと。
 悩んだり苦しかったりするときには、イエス様にお話しし、お祈りしましょうと話をしたくて、 「みなさん、悩んだりした時はどうしますか?」と質問しました。すると一番前にいた小学1年生のSちゃんが、大きな声で答えました。
 「お茶を飲んで流す!!」・・・(オトナですね。)
 
しょーゆ
2015-03-01
「しょーゆ!」 (浦和修道院)

 「しょーゆ! 1.8リッター 850円。しょーゆ!」
 一升瓶一本のこと?何かにつけ、うといシスターHの解釈。
 H姉 「醤油も車で販売しているのね。高齢者や病人は助かるね。」
 M姉 「ホントよ。こんなに寒い日にはありがたいよね。」
 二人の会話はスムーズ。ところが、夕食時、H姉が、この話を提供。
S姉 「違う違う。『灯油』ですよ。」
M姉 「あらぁ?わたしは、灯油のことと思って、話していたのに。」
 そこで、爆笑爆笑。
 今年も、灯油の販売車が、閑静な皇山町をゆっくり移動して行く。
 「とーゆ!」が聞こえてくるたびに、思い出し笑いが止まらない。聖堂からも笑いが漏れてくる。
 H姉はついに販売者に出会い、「灯油!」と確認。
 加齢に伴う聴力の衰えは寂しい。どうか、主のみ声(みことば)だけは、正確に聞き取れますように。
 
祈る姿
2015-03-01
「祈る姿」 (神崎修道院)

 入院中の姉妹のお見舞いに行った折、お年寄りの信徒さんのお見舞いもしようと病室を探して、ベッドの傍に行った。2人のシスターを見た看護師さんが椅子を持ってこようとなさったので、お気遣いなさらないように「すぐ帰りますから、椅子は大丈夫です」と言うと、「○○さんは毎朝、長い間、お祈りをなさっているので、ご一緒にお祈りをなさるだろうと思って・・・」と言われた。
 祈る姿のシスターをイメージしておられた看護師さんに、一瞬、返す言葉がなく赤面した。私は何を伝えているのか、自分の姿を見つめ、省みたひと時だった。また入院中、祈りを捧げるお年寄りの信仰に感銘を受けた。喜び、希望、祈り等を伝える奉献者であることを意識し行動するものでありたい。
 
あ〜寒い
2015-01-01
「あ〜寒い」  (ナザレト修道院)
 
日曜日の夕食時、
 「お祈りを先にして。お皿物はアツアツで食べましょう」
 ほっかほっかの煮物を、世界のニュースを見ながら食べている。しばらくして
「あー寒い、今日は冷えるねー」
「せっかくあったかいのを食べたのに寒か」 「わたしも私も」 「もう12月だもんね」
「暖房入れている?」「入っているよ」
「私がいれたよ」 「ねえ、何度」
一人が見に行く。 「25度」
「それにしても今日は暖房効かないねー」 「あー寒い」
「本当に暖房?」 見に行った姉妹、
「暗くてよう見えん」との返事。
どれどれと一人が見に行く。その時、室内温度は14度。
「えっ、これ冷房じゃない。」
どっと全員が爆笑し、「道理でー」と全員が納得。
「私、風邪ひいて悪寒がしたかと思った。」しばらくは笑いが止まらない。
お互い様でさっそくカバーのふたを閉めて、ビニールテープで固定。スイッチだけを触ることにした。
 
幸福メール(第2弾)
2015-01-01
「幸福のメール」第二弾
 
○私の母は、もの忘れがひどく、むかし車の上に買い物かごをおいて、そのまま帰ったことがあった。それで次は荷物を先にいれるようにしたのだが、小さい私と弟をデパートに置き去りにしてそのまま帰っていった。
○先日、ぼくが友だちとファミコンをしていると、通りがかった母が、「おまえたちはいいねぇ、毎日がエブリデイで」と言った。母はいったい何がいいたかったのだろう・・・
○家族揃って夕食をとっているとき、何かの拍子に怒った父が、「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ」と言おうとして、「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。私と姉は「自分のためだよ」と答えた。
○甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました。店員さんが、「田舎はどちらですか」と聞いたら、母はとっさに「はい、新潟です」と答えていました。
○妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は、「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ・・・?
○弟は、誰に似たのかとても勉強ができる。それで高校1年生のとき、アメリカに留学することになった。そのとき、母は親戚や近所の人に「うちの息子をアメリカにホームレスにやるんですよ」と言って、自慢して歩いていた。ホームステイとホームレスを間違えていたのである。
○阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。
 子ども「ママ おしっこ」
 ママ「どうしてもっと早くいわへんのっ!」
 すると子どもは何を考えたのか、早口で「ママッ おしっこ」
 
何歳?
2014-12-01
何歳?(鹿児島修道院)

 秋晴れの午後、私は病院帰りの付属小前のバス停で設置された椅子に掛けて待っていました。
 ちょうど小1の下校時間帯で、坊やたちが陸橋を渡って降りてきました。白シャツ半ズボンの制服に、色とりどりのランドセルを背負った男女14〜15人でした。その中の一人がニコニコと私の側に来て、「聖母幼稚園?」と尋ねました。「ハイそうです」と言うと、「僕、聖母幼稚園だった」と。「ほんとに大きくなったのね」と言うと、坊やは道路の真ん中にランドセルを下ろして何やら取り出し私に見せるのです。「これ僕が作った」。パック2個の組み合わせで、パクパクする度に赤い舌を出すのです。何かのキャラクターでしょうが私にはわかりません。「上手に作ったのね。ほめられたでしょ」。「うん」自慢げな顔になりました。また女の子が来て「どこへ行くの」と。「私、紫原に帰るの」。「うん、私は一本桜の次で降りるの」。「あそう、では同じバスね」。
 その子は私の顔をみて「何歳?」と尋ねる。「何歳だと思う?」と逆に尋ねたら「100歳?」と言われ(笑)、「うん、そうね」と返事しているうちにバスが来た。子どもたちと一緒にバスに乗り、バスはにぎやかになりました。子どもたちと接する機会の全くない私は、とても楽しいひと時を持ちました。
 
一度死んで生きかえるものはなあんだ?
2014-11-01
一度死んで 生きかえるものはなあんだ?(諫早修道院)

 10月13日に開始された「長崎がんばらんば国体」のオープニングセレモニーで「はばたけがんばくんダンス」を踊るために諫早純心幼稚園園児たちがバスで会場まで移動した時のこと。
 そのわずかな時間にクイズを始めた。
A君「一度死んでもまた生きかえるものはなあんだ」
B君「ゾンビ!」(妖怪)
C君「神様!」(さすが純心幼稚園園児)
B君もC君も大きな声で自信をもって叫ぶ。
B君「ゾンビ!」「ゾンビ!」
C君「神様!」「神様!」
  「神様は生きかえったとよ。」
そのうちにバスは会場に到着。
 園児たちは最前列で、とても上手に踊り、たくさんの方々から大きな拍手をいただいた。
男子高校生からは、「かわいいね」と笑顔で言葉をかけられるなど、うれしい思い出に残る一日だった。
 
イケ面犬のココちゃん
2014-10-01
イケ面犬のココちゃん(小野田修道院)

 ここ小野田老人ホームには、ココちゃんの愛称で呼ばれている美犬がいる。本名は「心」。
顔もよし、スタイルもよし、要するにイケ面犬。利用者のみな様にこよなく可愛がられている。早朝からあの人、この人に連れられて散歩。時にはココちゃんに連れられているかに見える人もいる。ココちゃんも特別お気に入りの利用者が何人かいる。
 ある日の昼下がり、散歩から戻ったココちゃんは、リードをはずされた途端、2階のKさんのお部屋に一目散。たまたまお部屋の入口が少し開いていた。Kさんは不在。入口から3、4人の方が「ココちゃん出ておいで」「さあ、出ていらっしゃい」と声をかけ合う。しかしジュータンの上に坐った当のココちゃんは「どこ吹く風よ」と素知らぬ顔。そのままだと不法侵入者ならぬ不法侵入犬になるよと大笑い。
 いつぞやは山口県のNHKにも出演。その際のココちゃんはとてもりりしく、ホームの利用者全員がテレビのココちゃんに大拍手。イケ面犬のココちゃんは、今日もホームの利用者の人気者。心のいやしとなっている。
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