純心聖母会は、長崎大司教区に本部を置く聖母マリアの汚れなきみ心に捧げられた教育と社会福祉の使徒的活動を行う聖座法の女子修道会です。

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純心聖母会
〒852-8142
長崎県長崎市三ツ山町415
TEL.095-848-2241
FAX.095-843-7570

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シスターへの道

 

修道院こぼれ話

修道院こぼれ話
 
生きもの
2016-04-01

こぼれ話(三ツ山修道院)

① 送別会が終わり、みんなでエレベーターを待っています。
  エレベーターの扉が開き、数名のシスターと教職員が乗り込みました。(4階)
A 「みんな乗りましたか?」 
皆 「はーい」…しーんとしています。そろそろ1階に着くころと思っていると、
   突然『行先ボタンを押してください。』とのエレベーターのアナウンスに、
   みんな「あら~、うふふふ、」
 A 「あら、ボタン押すのを忘れてたわ」と、あわてて①のボタンを押す。
(エレベーターの中の会話)
 B 「ここだけのはなしにしとこーね。」
 皆 「そうね、そうしよう」   
 
しかし、すぐにSrCとDが顔を見合わせて「こぼれ話―」というわけで
ここだけの話にはなりませんでした。

② 食堂でのお話です。
 冷蔵庫の扉を開けて中に入っているモノを確認しようとしたSrE、
 「生きもの(生き物)」と書いているけど、何の生き物かしら」と素朴な質問をしました。
 それを聞いたSrF「えっ、いきもの???・・・」
 冷蔵庫を開けてみると、「生もの(なまもの)」と書いた紙が貼られていました。
SrF 「あー、生ものか」と確認してから
SrEに「生ものですよ」「生き物はいません」
笑いを必死にこらえて、年上のSrEに優しく答えていました。

 
二歳児クラス
2016-09-09

小さなこぼれ話 (神崎修道院)

2歳児クラスでのこと

先生 「Aちゃん! AちゃんとJくんは新しく保育園にはいってくるおともだちを
    ひっぱっていかないといけないでしょ!」
    (しっかりしなさい!と言いたい先生)
Aちゃん「おともだちをひっぱったらダメ!」
先生 ・・・苦笑。
そばにいたシスターは、思わず声を出して笑ってしまいました。

 
グリーン車
2016-03-01
こぼれ話 (鹿児島修道院)

?終生誓願式に参加なさったH師の話
 指定席が取れなかったので、生まれてはじめてグリーン車に乗車。
ゆったりしたシートで通路も広く、小会議室もあり、快適な旅だったとか・・・。
ちなみに、ご一緒なさった若いO師は、自分で座席を求めて汗をかかれたようで・・・。
長崎の会場で、顔見知りのシスター方に会えたことを喜んでいらっしゃいました。

?労作錬成会に参加した時の話   
 高校2年生は知覧の特攻記念館を見学し、1時間程度の外作業後、夕食はカレー。
 美味しくて、お代わりは普通、3杯目、4杯目といった数人もいて、皆で一緒に食べて満足感。
 翌朝は、一面の銀世界。
  教師も生徒も外に飛び出して雪合戦を繰り広げ、笑い声が響いていました。
 その中の一人が、雪で作った人形は、雪だるまではなく、かわいいベイマックス
  (映画の登場人物)でした。雪の中から「蕗のとう」を収穫して帰りました。
 
和解を求めて
2016-01-01

和解を求めて(原爆第二修道院) 

ミサ後の出来事 

A 「シスター、告解ばしたかとですけど」
シスター 「神父様にお願いしましょうね」
ミサ中、隣に座っていた利用者B氏にむけて
A 「この方にも告解ばするごと言うてください。私たちは喧嘩しとっとですよ」
ミサが終わり、帰ろうとしているB氏に向かって
A 「ねえ、一緒に告解ばしましょうや。仲ようしていきましょうで」
B 頷いて車椅子で立ち去る。 
 
A氏はゆるしの秘蹟を終えた後、B氏が告解をしているものと思い、告解部屋から出てくるのを待っていた。出てきたのは神父様だった。

A 「あら!あの方は?」
シスター 「この次にするそうですよ」 
A 「そうですか…… 」(納得いかない様子)
 仲直りしたかったようだ。
 (二人の喧嘩が事実かどうかは不明)

 
連鎖反応
2015-12-01

連鎖反応 (ロザリオの聖母修道院)
Aさん「今日は、ご飯食べとらん」(時々言うシスター)
Bさん「今日は、まだご飯食べとらんね」(めったに言わないシスター)
Cさん 「私も、食べとらんよ」(会話を聞いていたスタッフ)
スタッフ「ご飯食べなかったの?」
Cさん「うん」      
スタッフ「Cさん、お腹すいているの」
Cさん「いや、すいとらん。」  
スタッフ「(頭は覚えていなくても)Cさんのお腹は正直だね。」
 

ある神父様との会話
主任神父様「明日は、ごミサに参ります。」
 (準備の関係で)
シスター「どなたがおいでになりますか?」
主任神父様「○○神父が行きます。」
シスター 「ああ、チリの神父様ですね。チリ出身の神父様のお名前が長くて覚えられなくて・・・。すみません。」
主任神父様「くれぐれも、粗大ゴミにしないで下さいね。」
 (日本語がお上手です)

 
銀行強盗
2015-11-01
銀行強盗 (神崎修道院)
 シスターが外出しようとドアを開けると、4歳のT君が走り寄り、
T「先生、どこ行くの」
シ「銀行よ」
T「えっ銀行強盗!銀行強盗に行くんだって。銀行強盗、銀行強盗」と叫びながら保育室へ
 (子どもたち大騒ぎしている)
シ「ちがうの。用事があるから銀行に行くの」
やっと静まり、門を開けようとすると、園庭で遊んでいた3歳のS君、
S「ダメダメ、門を開けちゃ ダメ」
シ「どうして?だって門を開けないとシスターは出られないでしょ!」
S「それでもダメ」と頑張る。
シ「何でだめなの?」
S「門を開けたらカラスがはいってくるから」
シ「・・?カラスは上を飛んでいるから大丈夫じゃない?」
S「ちがうの。カラスが入ってくるの」と言い張る。
シ「お願いだから門を開けさせて!」と言うと、しぶしぶ開けさせた。
シ「ありがとうね」とお礼を言ってやっと解放された。
 (いろいろと手間取り、銀行に間に合うかしらと少々焦りぎみ)
 
私の好きなこと
2015-10-01

2つのこぼれ話 (しとね修道院)

?保育所の将来は?
H君「先生、僕たちが卒園したら保育所がなくなるとよね?」
先生「そうだよ」
H君「そのあと何のできると?僕は動物園のできると思うっさね」
R君「あ、それいいね。キリンとかライオンとかさ。あと何にする?」
H君「そいでさ、遊ぶところも造らんばばい」
R君「うん。どがんする?」
・・・かれらの壮大な夢は、まだまだ続く・・・。
 

?私のすきなこと
 お帰りのお祈りも終わり、
先生「お迎えの人が来るまで好きなことしていいよ。」
子どもたち「やったー」と、それぞれブロックを出したり、ままごとや人形遊びを始めたり。
そこへAちゃんが先生の側にやってきて 
Aちゃん「先生、私 草取りしていいですか?」
先生「え?気持ちは嬉しいけど、今度お願いね」
Aちゃん、がっかりしながら友だちの所へ行き、
Aちゃん「草取りはだめって・・・」と報告。
 そんなAちゃんは、T先生の優秀な草取り弟子の一人である。

 
1歳のイレブンちゃんたち
2015-09-01

「1歳イレブンちゃんたち」 (川棚修道院)
 
 「おはなし、おはなしパチパチ…」の保育教諭の歌声に、すぐに集まり、どんな絵本であれじっと見入るイレブンちゃん(11人)。聞いたことは大体分かって行動するが、ことばはあまりなく、大人や年長者のことばをままならない舌で真似する。とにかく動き回り、他人の行動をよく見、模倣し、細かいごみにも気づく。
 梅雨明けと同時に鳴き始めた蝉。その声に誘われてM先生が「セミが鳴いているミンミンミン、カナッカナッカナッ、セミが鳴いているジイジイジイ」と歌を披露した。それからイレブンちゃんも毎日楽しそうに歌っている。日に日に上手になった天使組のイレブンちゃんたちのセミの歌。「セミが鳴いているミンミンミン・・・鳴いているジイジイバーバーバー。」Y君のアレンジに先生たちは吹き出しそうになった。日ごろ、よく泣くY君は「ママ、ジイジイ、バーバーバー」と泣くので、つい歌ってしまったようである。
 8月はじめにF先生、ざわついている子どもたちを静めようと「おはなし…」と歌い、絵本をはじめた。続きに私学共済パンフを開き、「ご案内、年金には二つの型があります…」ユニークなF先生、「みなさん、今のうちから将来のことをよく考えておかないといけませんよ。解りましたか。」するとイレブンちゃん、元気よく「はい」と答えた。パチパチパチ!!

 
カモンベール
2015-08-01
カモンベール (小野田修道院) 

 修道院のベランダのバラが見事に咲いた。これは食事中、皆でそれに見とれていた時の事。
A:ねえ、バラと一緒に咲いているの、
  あれはカモンベールよね?
みんな:・・・・・?
B:あれはカモミール。それにもう一つは
  (チーズは)カマンベールよ。
みんな 爆笑!!ウフフッフ。ああ〜おかしいね。
A:(みんなとひとしきり笑った後、再度おもむろに…)
   ねえ、噛まないといけないのに何故
   カマンベールっていうの? 
みんな再度爆笑の渦!それから食卓の爆笑状態が収まるまで、しばらくの時が必要だった。
 
幼稚園の子どもたち
2015-07-01
「今日は良い日」 (出水修道院)

 今年度を迎えて、やっと落ち着きが見られる幼稚園の子どもたちの成長をお届けします。
 
☆大泣きで登園していた3歳のS君(一週間過ぎたある日)
S「先生、おはようございます」涙無し。 
Sr「S君、おはようございます。今日は涙さんどうしたの?」
S君「お家においてきた!」この日から笑顔で登園です。
そして、ある日
S君「お母さん、幼稚園の給食おいしいよ!」
母「そう、おいしかったの!よかったね」
S君「お母さんも先生に教えてもらったら?」 
母親「ギャフン」小声で「私、料理下手なんですよ」

☆年長児のH君は、自分より体の大きいK君のお世話係です。
Sr「H君、K君のお世話、頑張ってるね。すごーい!」
H君「頑張ってるけど、ぜんぜん言うこと聞いてくれない・・・」

☆年長児のS君とK君は二人で3歳児のG君のお世話係です。
S君「ねえ、こっちのお兄ちゃんとあっちのお兄ちゃんと、どっちが好き?」
G君、すまなさそうに、「こっちのお兄ちゃんが好き!」
S君 自分を指して「ねえ、こっちのお兄ちゃんもすきでしょう?」
G君「・・・」

☆挨拶が上手でクラス全体で褒められた年長児のH君とS君、二人で顔を見合わせ、
「今日は、良い日だったね!。」
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